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すっぴんマタドール すっぴんマタドール ■レシピ 1. 会話スキルを詰め込んだニギミタマを用意 カハク(1LVUP) × コダマ(4LVUP) → アーシーズ[継承:おねだり / 同族のよしみ / スカウト] ジャックランタン × ジャックフロスト(3LVUP) → エアロス[継承:わがまま / 同族のよしみ / 物々交換] アーシーズ(3LVUP) × エアロス(3LVUP) → ニギミタマ[継承:おねだり / 同族のよしみ / スカウト / わがまま / 物々交換] 2. ハイピクシーにニギミタマを2回合体し、3LVUP ハイピクシー[継承:おねだり / 同族のよしみ / スカウト / わがまま / 物々交換 / 説得][上書き:ジオ ⇒ 誘惑] 3. フォルネウスにニギミタマを2回合体し、2LVUP フォルネウス[継承:おねだり / 同族のよしみ / スカウト / わがまま / 物々交換 / 説得][上書き:リベラマ ⇒ 借金] 4. ハイピクシーとフォルネウスをガグツチ1/8~HALFで合体
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加入条件 宴席召喚 能力 タイプ HP 攻撃 防御 魔抵 素質 コスト 移動 射程 命中 回避 必殺 吹飛 拡大 再動 便乗 反撃 アイテム 療養 物理 39+20 52+25 6+4 4+2 F(60) 5 4 1 5 4 4 19 0 9 10 13 108/186 4 評価 気のふれた妹様。 レベルあたりの攻撃力は全キャラ中堂々の1位。霊力あたりの攻撃力も3位である。 特殊能力もふっとばし以外は低く特殊なことは出来ないが、移動4とその破壊力は幾多のプレイヤーを魅了してやまない。 陰陽玉でも向日葵妖精でもきゅっとしてドカーンだ! 命中に難があるので補ってあげよう。 台詞集 初登場時 +... フランドール んーーー……。 霊夢 げ。 魔理沙 こいつは……。 フランドール ん? 魔理沙 な、何でもないぜ。 久しぶりだな。 椛 ……(ふんふん) フランドール わーーーーーー! 椛 ! 魔理沙 うおっ、な、何だ? フランドール ぎゅーーー! 椛 !! フランドール わー、ふわふわー!ふかふかー! 椛 ……(ふるふる) 妖夢 (可愛い……) フランドール あれ、なんか震えてる? 霊夢 犬って、抱っこすると震えるわよね。 てゐ えっ? 魔理沙 そうか? ルーミア そーなのかー? 妖夢 そんな事無いと思いますけど……。 椛 ……(ふんふん) フランドール あ、止まった。 霊夢 ……椛、ちょっと。 フランドール うー! 霊夢 ぎゅっ。 椛 ……(ふるふる) 霊夢 ほら、震えるじゃない。 椛 ……(ふるふる) 魔理沙 椛、来てみろ。 魔理沙 ぎゅ。 椛 ……(ふんふん) 妖夢 椛、こっちおいでー。 妖夢 ぎゅー。 椛 ……んふー。 ルーミア わー、気持ちよさそー。 てゐ ……(私もこのくらい可愛ければ………)。 魔理沙 ………。 妖夢 ………。 霊夢 ……何よ。 魔理沙 いや…。 妖夢 何も…。 椛 ……(ふるふる) てゐ 怖いね。 ルーミア ねー。 霊夢 ………。 フランドール もっかい、もっかい!! 魔理沙 ふむ。 魔理沙 私達の仕事を手伝ってくれるなら、 もっかいさせてやろう。 フランドール やる、やるから! 魔理沙 よし、妖夢。 妖夢 椛、大丈夫? 椛 ……(ふんふん) フランドール わーーい! 椛 ……(ふんふん) 霊夢 釈然としないわ……。 フランドールが部隊に加入します。 戦闘台詞 +... レベルアップ これでまだまだ遊べるね! アイテム発見 何かな、何かな? クリティカル 壊れちゃえ! 吹っ飛ばし あれれ、飛んじゃった? 効果拡大 どかーーん!! 再行動 まだまだ行くよ~~! 反撃 あはは、次はこっちの番だ! 便乗 もっと遊ぼうよ……! 撤退 えー、もう帰るの~? 体力0 く~~、次は負けないんだからね!
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 リンティスタ族長息女 レドール(Redorb) 今代リンティスタ族長の娘。 着ている独特な服は族長宅に埋もれていた旧世界遺物。 リンティスタでは珍しい光と闇の魔法素を操る力を持ち、この正反対の要素の中間、 境界という概念に干渉する特殊な術を行使する。 その力は強大で、やりようによっては世界を滅ぼせる程とも言うが、真偽は彼女の妖しい笑みの内である。 人よりも長命であるとはいえ、まだまだ種族の括りでは若輩である彼女だが、 同年代の者の平均よりも精神的に成熟しており、一種厭世観のようなものを抱いている。 常日頃から「世の柵(しがらみ)から放たれて、自由に暮らしていきたい」と漏らしていて、 エレヴィアンタを世界から切り離してリンティスタの楽園とするという『悠久郷計画』を計画している。 その為に、既に何処かの土地で空間を世界から切り離す結界を試験的に張って実験を行っているという。 関連項目 悠久郷 悠久の社 era3 人名
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キャラの基本情報 誕生日 5月4日 身長 152cm 体重 44kg 3サイズ 81/60/83 趣味 芸術鑑賞 芸術を追い求める一族として、いわゆる「芸術品」にはこれ以上にないほど追及している。「エレガント」を信条に無作法なことは一切しない。他人の事を価値がないかのようにバカにすることもあるけど、忠誠心を持っている。彼女は一線を越えさせない警戒ラインがある——もし、誰かが彼女の警戒ラインを超えるようなことをすれば——大変おそろしいことになる。 看板娘・スキンなど トレアドール・闇 トレアドール・海辺格調 トレアドール・海辺BBQ トレアドール・水着 トレアドール・暑日特製 神格覚醒ストーリー 芸術一家 トレアドールは血の一族の中でも戦闘を苦手とし、芸術をより好む一族。美学を崇拝し、人間の上流社会に紛れ込んでいる。他の氏族からは軽蔑されているが、それだけが彼らに実際的な影響をもたらすことはない。 一族集結 トレアドールも一族が持つ長所、気高さ、美しさ、優雅さを引き継いでいる。それと同時に一族のすべての欠点、うぬぼれ、冷酷、毒舌といった短所も受け継いでいる。 対称の美 トレアドールは芸術において「対称」を追求しており、全く対称的でない作品を軽蔑している。 お嬢様 トレアドールは甘やかされることに慣れてしまっており、ビンのふたを開けるのにも人の力を借りるほどだった。外出する際はしっかり準備を怠らない。さらに行き先が美術館だった場合、彼女が費やす時間はもっと長くなる。 警告 ある事情が知っている人によると、決してトレアドールを博物館に連れて行ってはいけないという。もし行くならば、まず博物館に「本物」を撤去させ、ニセモノに取り換えるよう提案しなければならない。トレアドールにとって珍しい芸術品かどうかなどどうでもいい。非対称のものは捨ててしまえということになる。 吸血 トレアドールの手にはいつも赤い色の液体が握られている。しかしそれは血液ではなくトマトジュースだった。おそらくあなたも奇妙に感じるだろう。トレアドールは吸血鬼なのに、なぜ血を吸わないのか?それは本人のみぞ知るところだ。 雨傘 雨傘を持ち歩いているが、風雨をしのぐために使うわけではないようだ。ある人はトレアドールがこの傘の持ち手を特に好んでいることに気づいた。おそらくそれらはトレアドールにとって深い意味があるのだろう。 元ネタ・考察 ※あくまで非公式の考察です。間違っている可能性があります。 元ネタ White Wolf Publishing社の TRPG「ワールド・オブ・ダークネス」シリーズに登場する吸血鬼トレアドール 「第一の都市」が大洪水により破壊された後、「第二の都市」にてトレアドール氏族を創立した。大洪水を生き延びた13の吸血鬼、Antediluvianの内の1人。
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前提条件:<ストリートワイズ><ガルドル>の両方を取得 一言でいえば「呪歌版の<ファストドロウ>」だ。 使用方法もほぼ同じだが「対象:単体」の呪歌は拡大できない点に注意。 つまり、「対象:単体」の呪歌(<ジョイフル・ジョイフル><ラストソング><ファイトソング>など)は、 それだけ強力である、ということなのだが‥‥ あ、<バスカー>などは例外かね。 ちなみに、<カロル>は<トルバドール>で拡大可能だが、<スレノディ>は不可なのでした。南無。 [上級クラス/メンター] 名前 コメント
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ヘリオドール アイドレスWiKiの該当ページ http //spiritofsamurai.hp.infoseek.co.jp/han/i_dress/i_dress_doll.shtml 名称:・ヘリオドール(乗り物) 要点:・人形の設計図 周辺環境:・コンピューター 評価=体格(評価12),筋力(評価12),耐久力(評価12),外見(評価5),敏捷(評価12),器用(評価7),感覚(評価7)+1,知識(評価6),幸運(評価6),対空戦闘(評価12) 特殊: *ヘリオドールの乗り物カテゴリはI=D,人形として扱う。 *ヘリオドールは宇宙専用である。 *ヘリオドールはパイロット1人(能力評価は2倍)を載せても良い。(もしくは無人機でもよい)部隊内には1機以上の有人の”人形”がいる。 *ヘリオドールは中距離戦闘、遠距離戦闘行為ができ、この時、これら攻撃判定は評価+1される。 *ヘリオドールは自爆する代わりに攻撃判定は評価+4される。 *ヘリオドールの人機数=5人機として扱う。 *アタックランク10として数える。 →次のアイドレス:・RB・F級フレームの開発(イベント) (注意この人形は弱い代わりに運用に基本、燃料、資源を必要としません。ある意味最強兵器です) 無名騎士藩国さんが所得。名称は「ヘリオドール」 コメント 人形である。量産体制さえとることができれば消費なしでとっても強力な人形である。ところで人形使いが組み合わさるともっと強いのかな? ヘリオドールはHQで感覚+1 おまけ 派生元リスト”人形”の開発 アビシニアン→大型I=D
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オトカドール 【おとかどーる】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード 発売元 コナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント 稼働開始日 2015年3月14日 料金 1プレイ 100円 備考 2022年3月31日にサービス終了 判定 なし ポイント 「魔法少女+リズムゲーム」というありそうでなかったアイディア村井聖夜&NU-KOによる楽曲群高いカスタマイズ性と戦略性子供向けとしては難解な点が多い 概要 ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『モンスター烈伝 オレカバトル』(以下『オレカ』)の姉妹作にしてKONAMI初の女児向けTCAG。 コーデとリズムゲームの組み合わせという女児向けゲームの定番だが、魔法を使ったバトルを行うのが特徴となっている。 初期こそは特に無かったものの、アップデートによりダンスがついた。 ゲーム内容 複数いる「ドール」から1人を選び、様々なライバルとバトルを行う。 操作は左右二つのボタンとレバーを使用する。リズムゲームは『ee MALL』のミニゲーム『bemani』に近い体系で、筐体には『ハロー!ポップンミュージック』以上に大きめのボタンが採用されている。 ドールにはそれぞれ違うパラメーターがついているのでコーデと共にうまくやりくりをしていく。 ライバルキャラクターの名前は、英単語からそのまま取られているものが多い。キャラ付け、ステージの楽曲にその影響が見られる。 ファンブックで判明した設定上は誰かさんの感情が具現化した存在、とのこと。 リズムゲームで「MP」を貯める。貯めたMPは魔法バトルの時に使用する。 上から落ちてくる「スライムくん」が画面下方の判定エリアに重なった時にボタンを叩いたりレバーを操作したりする。 感覚的には『ハロー!ポップンミュージック』に近いが、レバーを一回転させる動作や、ロングノート、レバーとボタンの同時押しなど、独自の要素もある。 判定はSweet!、GREAT、GOOD、BAD、MISSの5種類。左に行くほど評価が高く、GOOD以上でMPが増加する。『pop n music』のように判定によってドールがリアクションを取る。また、『BEMANIシリーズ』に比べ判定は甘め。 セクションごとに全てGREAT以上ならPERFECT、GOOD以上ならFullComboとなりMPにボーナスがある。 リズムゲームの1セクション終了ごとに、お互いに魔法を1回使用して攻撃や回復を行う。相手のHPを0にすると勝利。 魔法のコマンドは『オレカ』と異なり自由に選択可能。MPを温存したり、回復のためにMPの消費が少ない技を使用するなどの戦略も取れる。 選択しないときはMPの消費が一番多い技が自動的に選ばれる。 魔法によってはライバルに状態異常を与えるものもある。 当然ライバルも使用してくるが、状態異常の中にはリズムゲームの画面が隠される、判定音がわかりづらくなるなどリズムゲームにも影響を与えるものもある。 MPの他にも「ヒメゲージ」というものがあり、満タンになった時にバーを下に引くと「ヒメモード」が使える。 ヒメモードはドールごとに大ダメージやステータスアップなど、強力で様々な効果を持っている。 ヒメモードは満タンのままキープしておけるので、あと一押しほしいところなどは使用しないのも手。 ライバルに関しては特定のキャラのコーデを一通りそろえることで登場する。 更に特定条件を満たすと難易度がグンと上がる「ホンキの○○」が登場。ホンキ戦でしか手に入らないアイテムもある。 バトルが終わるとライバルから様々なアイテムやコーデを獲得でき、それでコーデを行う。 バトルに勝つと3つ入手できるが、負けても1つから3つまでランダムで入手できる。 ゲーム終了時に「テーラーニャンドラ」にて、素材やアイテムを掛け合わせてさらに上位のアイテムを作ることも可能。 コーデのレアリティはN、R、SRの3段階存在する。さらに一部のアイテムは色違いコーデも存在する。 1stドリームPhase2より、バトル終了後にライバルの難易度と音ゲーの成績に合わせてゴールドが貰えるようになった。 ライバル選択画面の前に選択できるショップで髪色や目の色を変えるのに使用する。 アイテム獲得後はコーデを行う。コーデ時は回転してドールの前後左右を見ることができる。 コーデ後はドールのポーズやカードの背景を選びカードを作る。 稼働当初は数パターンしか無かったもののアップデートによりポーズ数が大幅に増えた。中にはキャラのアップ写真やライバルキャラとの2ショットまである。 10回プレイする毎に入手できる「スターキラパウダー」、印刷時に100円を追加投入することで入手できる「ゴールドキラパウダー」により、キラカード(専用のキラロール紙を使用)を印刷できる。 『オレカ』の筐体を改造したと思われるオトカドール専用の純正筐体(上の画像の筐体)と、『ドラゴンコレクション』の筐体をコンバートした換装筐体(簡易版筐体)が存在する。 純正筐体では音量調整、キラカードの印刷ができるが、換装筐体ではそれらが行えない。 換装筐体は銀一色のあまりにも素っ気無いデザインであり、「女の子受けが悪い」と思われたのか、稼動後しばらくしてから、本作のマスコットキャラ「ニャンドラ」を模したデザインになるステッカーが貼られたり、マットが取り付けられた。 Introductionからライバルカードの排出ができるようになった。 これに伴いドールのカードを2枚以上排出することが可能になった。 ドールのカードと同じく名前が表記されるが他のプレイヤーも使用でき、逆に他のプレイヤー名義のライバルカードを使用できる。ただし、単体では使用できずドールのカードが必要になる。 排出されるライバルのカードは期間ごとに変更される。 排出されるカードにはレアリティがノーマル、アンコモン(レア)、プリンセスレア、クイーンレアの4段階ありレアリティが高くなるほど能力が高くスキルも強力になる。 プリンセスレア以上(および旧弾のレア)のカードにはキラカードが使用される。このため、キラカードの方のロール紙切れの場合や換装筐体ではライバルカードの排出及びドールのカードの複数枚の排出ができない。 下から2番目のレアリティは第2弾まではレアだったが、第3弾からアンコモンに切り替わりキラカードではなくなった。 評価点 可愛らしいグラフィック 水彩画をそのまま立体化したようなCGモデリングとなっており、非常に可愛らしい。他社製TCAGのドールのようなCGやアニメタッチのようなCGとはまた違い、独自路線を追求した形になっている。 純正筐体であればHD画質で見られるので非常に綺麗であるが、換装筐体では解像度が足りていないのかやや汚く見えるのが残念。 高い戦略性 圧倒的な強さを誇るライバルであっても、何らかの弱点が存在する。属性の弱点を付くオーソドックスな戦法でも良いし、MPをひたすら削る攻撃を仕掛け、ライバルに攻撃をさせずにジワジワ削り倒すといった戦法や、毒によるダメージで倒す戦法ももちろんアリである。 一発逆転を狙えるヒメモードはヒメゲージを貯める必要があるが、これは相手から攻撃を食らった際に貯まるシステムとなっている。ライバルももちろんヒメモードを使用してくるので、無闇に攻撃するのも得策ではない。ターン中に何もしない、という選択肢もあるのだ。 使用できるドールたちもそれぞれ個性があり、画一的な性能ではない。選択するドールによっては全然勝てないことももちろんあるので、性能をキチンと把握して、どういったコーデで挑むと勝ち筋が立てやすいかということを探す楽しみもある。 キッズ向けTCAGの多くは何らかのランダム性を持たせた戦闘になっていることが多いが(*1)、本作ではそういったランダム性はほぼ存在せず、選択した技で目的のライバルに攻撃をしてくれる。そのため、狙った通りの戦略でバトルしやすくなっている。 「魔法少女」らしさを活かした衣装のバリエーション いわゆるアイドルのようなステージ衣装もあるが、どちらかといえばファンタジックな衣装や魔法少女のような衣装が多く用意されている。 反面、アイドル系統の作品でよく見るカジュアル・現代風の衣装は少なめ。 ゲームや公式HP等の更新頻度が比較的早い 『オレカバトル』同様に三ヶ月周期でバージョンアップ(*2)が行われ、更に弾の最中でも一ヶ月に一度、キャラとアイテムの追加が行われる。 また、例外もあるが公式HPは毎週金曜日に更新され、アイテムリストや4コマ漫画、ゲーム中に使用される楽曲などが公開される。 但し、ゲームは2017/07/14が現状最後のバージョンアップとなり、公式HPは2018/04/04を最後に更新が停止している。 クオリティの高い楽曲群 リズムゲームの代名詞的存在である『BEMANIシリーズ』を保有するKONAMI製らしく、楽曲のクオリティは非常に高い。 本作の楽曲は、現時点で全ての作曲をBEMANIシリーズで多くの楽曲を提供していた村井聖夜(*3)が担当し、歌唱は同様にポップンミュージックシリーズのボーカリストのNU-KOが担当している。 NU-KOが自身のツイッターで明かしており、同日に発売された「オトカドール公式ファンブック スタート号」の楽曲紹介のページでも公表されている。 カスタマイズ性の高さ 着飾って、記念撮影をして、自分だけのドールのカードを作れるというのは今作が持つ一番の強みである。もちろんブランドを統一するも、オリジナルコーデを研究するのも自由である。 それに加え2種類のキラパウダーでキラカードは、とてもキレイに仕上がる。 アップデートにより、髪や目の色を変更できるようになったため、更にカスタマイズ性が高くなった。 ライバルカードの実装 ライバルキャラのカードが入手できゲームで使用できる。ライバルキャラは人気が高くこのことに期待していたユーザーも多く、ライバルカードの実装後にキラカード切れが発生する事態が起こるようになった程である。 限定コーデが一般解禁される。 期間限定やイベント限定のレアコーデを持つキャラクターが初登場から暫くすると一般解禁され、そのコーデをいつでも手に入れる事ができるようになる。後発のプレイヤーや都合により入手できなかったプレイヤーには有難い。 賛否両論点 女児向け作品としては、絵が古典的。 『オシャレ魔女 ラブandベリー』のように着せ替え人形をモチーフにした絵柄で、どちらかというとリアル感を重視したグラフィックとなっている。良く言えば大人っぽく美しい、悪く言えば古臭い。 斬新と言えば斬新ではあるのだが『アイカツ』や『プリパラ』と言った可愛さを全面に押し出した作品が主流の中、少々時代遅れ感があるのは否めない。 コーデゲーになりやすい 使用できるスキルやステータスの大半がコーデで決まるため、リズムゲームの上手さなどの他要素に比べてコーデの重要度が圧倒的に高い。組み合わせで生み出される戦略性は高いが、戦闘特化のコーデはその分著しい強さを見せる。ごり押しも可能。開幕で弱点の大技を打ち込み、ワンキルを狙うコーデもちらほら。 ワンパターン化する事や相性ゲーになってしまう事は一部から批判の的になっている。 しかし、戦闘特化にするにはレアなコーデが必要になってくるほか、相性まで意識するとそれだけ沢山のコーデが必要になるので、やり込んだ人へのご褒美とも言える。 ブランド統一にすれば見た目もスキルも自然と良くなる一方で、オリジナルの組み合わせはスキル値が伸びず、見た目は良いのにスキルが貧弱な物ばかりと言うパターンに陥りがち。スキル優先でオリジナルコーデを組んだら見た目がちょっと…と言うパターンも。 オールドメモリータクトやムラクモノタチなどのもちものがあれば、オシャレを楽しみながら強いスキルも確保できるようになるが、いずれも超低確率ドロップと言うのがネックポイント。 問題点 本作は子供向けにデザインされている割に難解な点が多い。 リズムゲームの譜面も子供向けゲームとしては複雑。レバー操作では左右いずれかや回転など初見ではわかりづらい面もある。 リズムゲームについては難易度選択のようなものもなく(*4)、ヒメモードを発動させる場合の譜面は速度が半分になり画面が詰まってしまうのでなかなかややこしい。 ヒメモードはドールごとに違うが、使用しなければわからない。特に「サニー」というドールはスピード重視でHPが低めでありながらも、ヒメモードの効果は数値アップのため、食い違っているという声もある。 ドールやコーデの組み合わせによっては太刀打ちできない状態のライバルがいるので事前情報が必要になってくる。 カード作成の都合上だが、バトル前にコーデができないこと。事前情報が必要な相手が多いにもかかわらず不要なバトルをしなければならなくなり、二度手間になってしまう。 あらゆる面で説明不足 本作の筐体には「遊び方の説明」のようなものが付いていない。デモで操作説明もなく、プレイ時に音声によるガイドもない。 ゲーム開始時「ニャンドラのカギ」というカードをスキャンするか100円を追加投入して作成するかを尋ねられるが、これがどういったものか説明がない。そのため、どういったものであるか分からないまま追加料金を払って作ることになる。 名前だけ聞くとセーブ用カードという印象がある「ニャンドラのカギ」であるが、実際の効果はコーデをたくさん持てるようになる、アイテム合成ができるようになる、ゲーム内通貨「ゴールド」が利用可能になるなど、拡張機能のためのキーである。ライバルの解禁状況やコーデなど最低限のセーブデータはドールカードのIDに保存されるので、「ニャンドラのカギ」がなくても遊ぶことはできる。 ドールたちが使う技の属性などの説明もない。 今でこそ公式サイトに遊び方の説明があったり、初回プレイ時にちゃんとしたチュートリアルを受けられたりするが、稼働してしばらくの間はそれすらなく、完全に手探りの状態で遊ぶことを迫られた。 こういった説明不足である点はアップデート時に少しずつ修正はされているので(*5)、現状ではここまで酷くはないが、それでもまだ説明不足に感じる点はある。 「リズムゲーム+バトルゲーム」の弊害 基本的にライバルのドールを倒したら、そこでゲームは終了である。選択するライバルにもよるが、強いコーデで挑むと運次第では1ターンで勝負が決まってしまうこともある。そのため、リズムゲームとして遊ぼうと思っていても曲が終わらないうちにゲームが終わってしまう。 リズムゲームを堪能したければ、わざと弱いコーデで挑むか、もしくはひたすら何もせずに回復魔法を唱え続けるなど、舐めプレイのようなことをしなければならない。 相手によってはそのようなプレイの結果、ヒメモードで蹂躙されるしかない結末が待っている場合も。楽曲を最後まで楽しむ手段が勝負を捨てる以外に無いのは残念。 音ゲーのようなスコア、ランキングの機能が無いため、一部からは「モチベーションが保ちにくい」との意見もある。 コーデ集めのハードルが非常に高い プロモーション配布をほとんど行っていないことに加え、ゲームの仕様上、他のプレイヤーからコーデの貸し借りや交換ができないため、コーデは全て自力で集めなければならない。 手に入るコーデの偏りが酷く何十回やっても出ないアイテムもある。 アクセサリーの入手には素材が2つ以上必要なのにドール、ライバル相手だと1ゲームに1個しか出ない。殆どは素材2つで作成できるが、素材の入手に素材同士を合成したり作成したアクセサリーを合成の素材に使用する場合があるなどかなり面倒。 しかも多段合成で手に入るアイテムが悉く弱かったりする。 低確率ドロップのコーデや多段合成のコーデにもレアリティがあるため、SR獲得に挑んで無数の100円玉を飲まれた人は後を絶たない。 ライバルカード集めのハードルもかなり高い 排出されるカードはランダムで、プリンセスレア以上の排出率は絞られており、クイーンレアはその名に恥じないレアカードにされている。キャラごとの排出率にも偏りがあり、注目されるようなキャラは絞られる傾向にある。 弾は期間ごとに更新されるシステムで、新弾が出ると旧弾のカードは排出不可能になる。 排出後にコインを投入する事で最大9回まで追加排出でき、追加排出ごとにアンコモン(旧レア)以上の排出率が上がる。合計10回目の排出はアンコモン(旧レア)以上確定。 よって、どこからどう見てもソーシャルゲームのガチャと言って良い仕様である。集金率は上がるかもしれないが、排出期間の制限や連コイン推奨と言う設定は印刷式筐体の長所を無駄にしている。 トレードが可能なのがせめてもの救い。…トレードできる相手がいるかは別だが。 ドールの外見の設定がゲーム開始の段階ですぐにできない ドールの髪の色と目の色の変更は他のゲームのように初期設定の段階で行うものではなく、ゲーム内の通貨が必要で数回は嫌でも初期状態でゲームをプレイしなければならない。ちなみに変更するごとに必要になる。現在は実装時点よりも必要な通貨の額が減っているもののそれでも高い。 写真撮影の時に不自然な状態になることがある コーデやドール、ポーズによっては、コーデがドールの体に食い込んだり、ローズの髪がコーデや体を貫通する、セイナに大きなスカートを着せるとスカートに髪が刺さっている、杖に座っているポーズを撮影すると杖がスカートを貫通するなどの現象が起こる。 純正筐体と換装筐体の格差。 同じ筐体を使っているのでしょうがないが、換装筐体はドラコレ台での『オレカ』(*6)でも指摘されていた問題点がそのまま。 画質 マシンスペックの影響なのか解像度が低い。 音質 純正筐体のスピーカーは画面上部から下前方を向いて付いているのに対し、換装筐体のスピーカーは画面下の本体から画面に向けられているため聴き心地が悪い。スピーカー自体も安物を使っているのか音が安っぽい。 ボタンとレバー 硬めで操作に違和感がある。好みによりこちらの方が良いと言う人もいる。 それだけにとどまらず本作ならではの問題が噴出。 処理落ち 換装筐体はマシンスペックが低いため処理落ちが起こりやすく、ゲームにも無視のできない悪影響を与えている。『オレカ』や『ドラコレ』では確認されていなかった(または問題視されていなかった)が、本作はフレーム単位で処理すべき情報が多い事(譜面の処理、リズムゲームの判定、カメラやダンスや背景の小物の動きなど)が処理落ちの原因だろう。 音量調整ボタン 存在しないため、純正筐体に比べて勝手が悪い。 キラカード キラカード用のプリンターが無いためキラカードが作れず、その関係でライバルカードも排出できない。 総評 女児向けTCAGによくあるリズムゲームと、男児向けTCAGによくあるバトルゲームを合体させるという、今までにありそうでなかった新しいタイプのゲームではあるが、現時点ではまだまだ荒削りな内容であると言わざるを得ない。 また、他メディアとのタイアップを行っていないために肝心の女児層に対する訴求力の点でもまだまだ食い足りていない。 とはいえ、CDアルバムの発売、純正筐体の在庫切れで導入できない事態が起こるなど主に大人を中心に静かに盛り上がりを見せているのも確かである。 余談 現時点ではマルチメディア展開を行っていない。 本作は、『アイカツ!』や『プリパラ』と違い、アニメ・女児向け雑誌とのタイアップを行っていない。小学館の女児向け雑誌である『ちゃお』や『ぷっちぐみ』で少し紹介されている程度で、『ちゃお』からは別冊増刊で公式ファンブックが出ているが、マルチ展開とは言い難い。 しかもこれら女児向け雑誌においても、途中から一切紹介されなくなってしまっている。ファンブックもスタート号が1冊出たきりであった。 そのため、女の子にとっては「『アイカツ!』や『プリパラ』の隣にある謎のゲーム」という認識になってしまっていて、あまり興味を持たれていない状況である。 そしてマルチメディア戦略で女の子(と一部の大人)のハートをつかんでいる『アイカツ!』や『プリパラ』に対し、あくまでゲーム単体で真っ向勝負する本作は「何も知らなくても一目で面白そうに見えるほどの優位性」を持たないことそのものが大きな逆風となっている。 そんな現状であるが、ゲーム週刊誌『ファミ通』の「ジャンル別ゲーム総選挙 音楽ゲーム編」(集計期間2017年6月8日~6月14日)において、歴代のBEMANIシリーズや他社の音ゲーを抑え何と得票数第2位を獲得した。 投票者コメントは20代~30代女性が大半を占めており、本来のターゲット層である女児よりもこの年代の女性プレイヤーから支持されているようだ。 その後『ファミ通』1500号記念として行われた「全ジャンルゲーム総選挙」(集計期間2017年7月7日~7月18日)においてもベスト100中15位と大健闘している。ちなみに女児向けゲームのランクインは本作のみであった。 アップデートにより自キャラによるダンスがついたが、その1つが『DanceEvolution ARCADE』の「ちくわパフェだよ☆CKP」の振り付けに酷似している。 雰囲気的に違和感は無いのだが、元となった曲のインパクトが強いため一部のBEMANIファン及びひなビタファンには「振り付け監修:芽兎めう」等ネタにはされた。 BEMANIへの楽曲収録 『ポップンミュージック eclale』にて楽曲「オトカドール ~このゆびとまれ~」が、『うさぎと猫と少年の夢』にて「黒い月の遊戯」「進め!女の子のマーチ」「BARRIER」が収録された。担当キャラはあい。 「通常アニメは原作ゲーム準拠の頭身高め3Dモデル、WIN/LOSEでポップン風になる」という、AFRO(DDRのキャラ)と同じ仕様になった。 なお、『うさぎと猫と少年の夢』の3曲には更にWINアニメ等で該当楽曲の担当キャラクターがゲスト出演する演出が追加されている。 『beatmania IIDX 24 SINOBUZ』には「ちらちら・はらはら」が収録された。明らかに本機種とは客層が違いすぎるのに…… 同曲のムービーには公式チャンネルで公開されている楽曲ムービーを使用している。 その他、スマートフォン向け『jubeat plus』に「オトカドール ~このゆびとまれ~」「黒い月の遊戯」「Healing Tree」「もっと私を好きになって!」が、『REFLEC BEAT plus』に「オトカドール ~このゆびとまれ~」「黒い月の遊戯」「My Precious One」「マイ♪ドリームステージ」が、それぞれ有料パック配信されている。 楽曲のCDは三度に渡ってリリースされている。 2015年12月:CDアルバム「オトカドール オトカミュージックコレクション」発売。 2016年4月:CDアルバム「オトカドール オトカミュージックコレクション2」発売。 2017年12月:CDシングル「オトカドール「ふたりはフェニックス」」発売。 2017年5月頃より全国的にホロロール紙の品切れが発生中。メーカー側が生産・受注を停止している事が一部の設置店から公表され波紋を呼んでいる。 ホロロール紙がセットされていなくても『オレカ』や『SOUND VOLTEX』と共通のノーマルロール紙がセットされていれば遊ぶ事はできる。その場合、キラカードが排出できないのは当然だが、ライバルカードの排出もできない。 逆にホロロール紙があってノーマルロール紙が無い場合には補充されるまで一切のプレイや印刷ができなくなる。 公式サイトの更新終了からは今作の情報も途絶えつつあったのだが、2020年1月に発行されたミラコロコミック誌の付録を通じて発表されたNintendo Switch用ゲーム『ソロモンプログラム』に本作のドールが参戦。正式リリース後も本作のキャラクターが一部参戦している。(*7) だが2022年3月31日にオレカバトルと同時にサービスを終了する告知を発表。7年間という長い月日をもって幕を下ろした。 サービス終了後の2022年11月15日に、『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』に期間限定コラボ武装として「スタールビーロッド」(魔王ルシ子の武器)が実装された。 入手することで、『武装神姫』側で「黒い月の遊戯」がBGMに追加される。
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. 【作品名】悪魔のミカタ 【名前】ランドール・コーンウォーク 【属性】肉でできた液状のスライム状態の人間 【大きさ】20歳程度の欧米人男性の体積、大きさもその程度 【攻撃力】液状化した状態で相手に飛び掛り、自分の体と融合させ肉のスープ状態にした。 触れてから融合し始めるのにかかる時間は一瞬。 数メートル程度の高さなら空中にも届くと思われる。 【防御力】スライム状の肉体のため物理攻撃はほぼ効かない。 全身を吹き飛ばされた場合「グレイテストオリオン」がなくなるので死ぬ。 「グレイテストオリオン」を持ちアストラル体(精神体)が無事ならいくらでも肉体再生可能。 「グレイテストオリオン」に付着した両手ですくった程度の量のスライムから十秒程度で完全復活した。 「グレイテストオリオン」と「タイムタイム」はスライムの中のどこかにある。 「グレイテストオリオン」を取り除ければ死ぬ。 【素早さ】反応は達人並み。早撃ちには自信がある。 拳銃を向けて来るのが分かった状態で2,3メートル先から拳銃が撃たれた瞬間に タイムタイムを発動して時を止める。その時、弾丸がほとんど胸元まで来ていた 時点で時間が止まったので思考から時間停止までは0.009秒程度のラグがある。 達人並みの速度で目の前の相手に飛び掛り包みこめる。 人間の姿に戻った場合達人並の速度で移動可能。 【特殊能力】「知恵の実」:いわゆるマジックアイテム。元・知恵の実も効果は衰えない。 「グレイテストオリオン」:自分の肉体を望むままに変更可能な知恵の実。発動は思考瞬時。 自分と相手を融合させ肉のスープ状態した後、体を再構築する際に 相手のアストラル体(精神体)を行動不能にできれば完全に相手の体を乗っ取り、 元の自分の形として復活できる。再構築にかかる時間は数十秒。 無機物でも取り込める。銀色の腕輪の形をしている。 「タイムタイム」:時間を停止させることができる元・知恵の実。発動は思考瞬時(思考してから0.009秒程度) 停止中も使用者は普通に行動(敵から銃を取り上げるなど)できる。 止まっているものは「きわめて表面張力の高いゴム状の何か」のようになっており、傷つけたりは不可能。 肉体が相手と融合してアストラル体のみの状態になっても使用可能。 三十メートル程離れ扇形に使用者を包囲していた百数十人の所持していた武器(機関銃など含む)を全て取り上げ、 使用者の目の前に山積みにし時を止める前の位置に戻るまでの間止め続けた。 「グレイテストオリオン」と併用し、融合している相手のアストラル体(精神体)のみを止め、肉体を再構築可能。 金色の懐中時計の形をしている。 【長所】グレイテストオリオンによる融合吸収とタイムタイムによる時間停止。 【短所】反応が…。時止め中は相手を傷つけられない。 【戦法】開始後即時間停止。人間に戻って接近しスライム状になって相手にべったりくっつき時間停止解除。 相手とくっついた瞬間また時間停止して融合。 【備考】「相手より強い肉体」という望みは叶うか不明なので考慮外。 他の使用者の使っていた身体能力強化、反応強化も考慮外。 24スレ目 347 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/19(日) 20 23 10 ID VbMfRF6T ランドール 達人思考なので達人思考の壁前後だろう。 △マスター:思考は同時だが時間停止の効果が発揮されるのは若干こちらが遅い。 一度空間が停止してからその後に世界の時間が停止した場合どうなるんだろ。 どちらも停止時間内を動けるとすると引き分け。 ×草壁健一郎、矢神、バシレイデス:瞬殺負け ○アレックス、ルーン、足立乙市、赤木圭一、佐々木小次郎、白檀 :単純な物理を初手に一撃受けても問題なし。停止→融合して勝ち とりあえずここまで。もう少し上で止まるか。 351 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/19(日) 20 53 28 ID VbMfRF6T ランドール 続き ×加賀陽子:停止前にレーザー連射でグレイテストオリオン破壊負けか。 ×速見 殊子:精神操作負け ○ヴォルテ、アロンゾ、蜩篤史、ロビン、アドルファス、ヴァレル :単純な物理を初手に一撃受けても問題なし。停止→融合して勝ち ○宮坂白竜:水操られても即死にはしないだろう。停止→融合して勝ち ×>ウルトプライド>>アクシア>ユミエル>バズ:グレイテストオリオン破壊負け。 バズ>ランドール>宮坂白竜 351 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/19(日) 20 53 28 ID VbMfRF6T ランドール 続き ×加賀陽子:停止前にレーザー連射でグレイテストオリオン破壊負けか。 ×速見 殊子:精神操作負け ○ヴォルテ、アロンゾ、蜩篤史、ロビン、アドルファス、ヴァレル :単純な物理を初手に一撃受けても問題なし。停止→融合して勝ち ○宮坂白竜:水操られても即死にはしないだろう。停止→融合して勝ち ×>ウルトプライド>>アクシア>ユミエル>バズ:グレイテストオリオン破壊負け。 バズ>ランドール>宮坂白竜 23スレ目 800 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/06(月) 18 37 21 ID AyEUZGSE ランドールの反応ってこれ。 銃弾反応なんかちょっと微妙に見えるが。809 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 25 08 ID 7ikVFzhq これだと同時扱いになるような気がする 銃弾反応は厳しくね? 806 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/06(月) 21 07 07 ID VzJwowb0 800 銃弾が撃たれてから反応して胸元に届くまでの短時間で タイムタイム発動可能だから問題はないんじゃないか? 銃弾撃たれる前から発動準備してたわけじゃないし。 807 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/06(月) 23 04 47 ID fwmJ66zx 目の前での銃撃だと反応の開始が発砲以前だか以後だかハッキリしないのが問題になるんだろう。 808 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 15 25 ID hljb/PZx 807 拳銃は火を噴いた。 火を噴いた瞬間、ランドールはタイムタイムを発動させた。 たちまちランドール以外の全ての存在が停止する。 ほとんど胸元まで来ていた銃弾を見つめ、息を吐く。 これが本文。弾が出始めてから能力を起動させたのは確実。 たぶんお互いの距離は2、3m程度。 809 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 25 08 ID 7ikVFzhq これだと同時扱いになるような気がする 銃弾反応は厳しくね? 810 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 32 15 ID S0LQO1nw 事前の状況は? 見た感じ撃たれそうなのに気付き撃たれた瞬間にやっとタイムタイムを発動させたって感じな気が。 811 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 34 06 ID hljb/PZx 撃たれたと同時だとしても銃弾(音速)が3m進むのが0.01秒未満だから その辺の達人の思考即時よりは速いだろうたぶん。 銃弾視認とか銃弾を弾いたりする奴にはてんで及ばないけど。 812 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 40 50 ID iyXzMwpn 808 それ、発砲以前から反応を始めたのかどうか分からないぞ 銃を構える→反応開始→発射→発動 という可能性はないの? 813 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 44 25 ID hljb/PZx 810 タイムタイムの発動は思考準拠だから「やっと」発動させたとかは一切ない。 止めたい時にいつでも止められる。 自分が撃たれるのは最初から分かってたが、 相手が銃を撃った瞬間(引き金を引いて弾丸が出たと同時) に思考して発動させたってだけ。 814 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 44 42 ID L8NDbBc3 タイムタイムが即時発動という事しか分からないだろ、この描写。 815 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 47 58 ID lwkopFTp 813 撃たれるのが事前に分かってるのなら反応の根拠にはならんぞ? 816 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 48 23 ID mJEKWFwx 813 自分が撃たれるのは最初から分かってたが これだと予測が入る可能性が十分あるから反応には使えないだろ 817 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 48 30 ID hljb/PZx ちなみに先読み能力者でもなんでもないから 相手が引き金を引くタイミングとか銃口がどうとかは予測できてないよ。 拳銃が火を噴いた瞬間に発動させて止めたら既に弾丸は胸元付近に迫ってたんで。 818 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 54 55 ID lwkopFTp ランドールの一人称でマズルフラッシュや銃弾を視認してからのタイムタイム発動なら認められるが 三人称で拳銃が~発動させた。じゃ認められるわけ無いっての 819 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 56 19 ID hljb/PZx 815 816 別に相手に反応しないでも思考自体が間に合えばいいだけだからこの場合は十分。 よーいどんで開始して、相手に反応するんでなく自身の能力発動させるだけなんだから 撃たれた弾丸が胸付近に届くまでの時間で発動できる思考速度ってのだけが分かればOK。 能力の発動速度だけだから反応じゃないんで動きには全く反映されないのは承知。 820 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 57 35 ID iyXzMwpn 819 この描写だけじゃ発動の開始時点がいつかが分からないんだっての 821 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 00 59 54 ID hljb/PZx 820 開始時点は「拳銃が火を噴いた瞬間」と本文で明言されてるからその通りだと思うが。 822 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 01 04 29 ID v/cBcgD3 発動は銃が撃たれた直後で、世界が停止したのが弾丸が胸元まで来てからか。 823 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 01 07 22 ID 6b02g377 あくまで「拳銃が火を噴いた瞬間にタイムタイムを発動させた」であって 「拳銃が火を噴いたのに反応してタイムタイムを発動させた」とは書かれていないぞ 824 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 01 08 58 ID hljb/PZx 思考から時間停止までのタイムラグが0.01秒未満(秒速340mが3m進む時間) ってのが分かるだけでスタート時の早さは特に関係無いか。今頃気付いたすまんな。 825 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 01 16 53 ID PoyP9gi6 グレイテストオリオンって人外にも効いたことあるの? テンプレ読んだ限り人と非生物に効くらしいのは分かるけど 826 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 01 24 32 ID hljb/PZx 825 グレイテストオリオンの能力の一部を使って化け物なった奴を 元の人間に戻せるから人外にも使える。 22スレ目 561 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 03 15 28 ID dvUNFEvJ ランドール考察。 銃弾反応から時止め取り込みなのでディグロアより下には負けはない。 と、言いたい所だが。これって巨大生物とかにも融合できるのかね。 569 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 10 04 20 ID jxftqE/c 561 精神乗っ取りだから普通にいけんじゃね? 怪獣と融合したとしても乗っ取り完了したらグレイテストオリオンで元の自分の姿になるし。 .
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ドールズウォー No.0619 ドールズウォー サポートカード 配置:リーダー 条件:アリス アリス 呪力2 『人形』 [充填フェイズ/攻撃時]呪力2 自分のデッキの上から1枚を見る。それがサポートカードだった場合、それを相手に見せてから手札に加える。サポートカードでなかった場合、それを捨て札置き場に置く。 (フェイズにつき1回まで使用可能) イラスト:神馬耶樹 考察 サポート限定ドロー加速サポートが可能な人形。 アリスでよく採用されるドロー加速として同じ役割を持つ《香霖堂》はシーンカウンターされる恐れがあるが、こちらはそれがないのが利点である。 とはいえ、ただでさえ人形配置に呪力を要するアリスにとって呪力2は毎ターン使用するには重い。 さらにサポート以外ならそのカードが捨て札へ行くだけなので、失敗すると呪力を2点失って終わるだけである。 ただし、レベル2であることから様々な可能性を持つカードであることは間違いない。
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リンティスタ族長息女 レドール(Redorb) 今代リンティスタ族長の娘。 着ている独特な服は族長宅に埋もれていた旧世界遺物。 リンティスタでは珍しい光と闇の魔法素を操る力を持ち、この正反対の要素の中間、 境界という概念に干渉する特殊な術を行使する。 その力は強大で、やりようによっては世界を滅ぼせる程とも言うが、真偽は彼女の妖しい笑みの内である。 人よりも長命であるとはいえ、まだまだ種族の括りでは若輩である彼女だが、 同年代の者の平均よりも精神的に成熟しており、一種厭世観のようなものを抱いている。 常日頃から「世の柵(しがらみ)から放たれて、自由に暮らしていきたい」と漏らしていて、 エレヴィアンタを世界から切り離してリンティスタの楽園とするという『悠久郷計画』を計画している。 その為に、既に何処かの土地で空間を世界から切り離す結界を試験的に張って実験を行っているという。 関連項目 悠久郷 悠久の社 era3 人名